生きる、そして命について あの人は〇〇だから駄目、とかの決めつけ思考からの脱却 唐突ですが、わたしは本当なら靴を履きたくないです。理想的なのは一年中、下駄。乗り物もロバや馬や馬車がいい。水筒も瓢箪に憧れている…(ステンレスは不味い、が、ガラスの水筒今はほとんどない(涙))が、それをしたら確実に信長のうつけ時代になるので... 2022.02.23 生きる、そして命について生き辛さから脱出する為の提案
生きる、そして命について 自己肯定感の物語 ”ただ、ただ、あの人の笑顔が見たいから” 前にグレーテルのかまどというスイーツを物語と共にとりあげる番組でそのお菓子は見たことがありました。 なんて綺麗なんだろう…思わずそう呟いてしまうような美しさと澄んだ透明感。 そのお菓子は琥珀糖。最近はまるで食べる宝石のような仕上がりに出来る... 2022.02.22 生きる、そして命について
日々是好日… 感じたこと ここ数年の目標が出来ました 行きたい場所を見つけました。北海道と余市のオーベルジュ。ここにあるもの、で食材で持て成す場所。害獣のジビエ、市場の雑魚、規格外の野菜、でも近所で採れた胡桃をその場で手絞りで精油して使う。手絞りの精油は飲めると言う。曽我貴彦さんのワイナリーが... 2022.02.13 日々是好日… 感じたこと
感想、その後のクライアントさん (自己回帰セッションのクライアントさんのその後)嬉しい知らせ わたしはクライアントさんと呼びます。心理療法では患者さん、または、わたしが学び、実践している人間学的心理学派はクライエント=来談者、と呼びます。しかしわたしはあえてクライアントさんと呼びます。自分が本来の生き生きした自己を取り戻すことへ伴走... 2022.02.13 感想、その後のクライアントさん
感想、その後のクライアントさん 自己回帰セッションの感想 この5年間を振り返って 公表してよいという感想をいただきましたので掲載します。しかし実はわたしは感想をいただく、いや、公表してもよいか、というものを頂くのが好きではありません。ので現在はもらっておりません。なぜならまったくその人が素の状態でセッション後自分の想いを... 2022.02.11 感想、その後のクライアントさん
体から変容を促すアプローチの提案 生きている、実感が、ない 紅白にてまふまふさんを初めて認知しました。この前BTSをSDGsの新しいなんかと間違えて小学生男子にバカにされた心理セラピストあらたです。 BTSってレインボーなカラーの頭をした韓国の男性グループなんですね。韓国のあちら系の音楽はAI作曲で... 2022.02.04 体から変容を促すアプローチの提案