閑話休題 ある数学の話と新しい時代の息吹

数学の世界、それは”違うものを同じとする”、というモノだそうです。これが原理原則。近年、それを打ち破る理論が出されました。簡単に言うと、その反対、”同じものは違うとする”、いわば逆にしたもの。それはabc予想を証明した京都大学の望月博士が産みだした「宇宙際タイヒミュラー理論」。

論文の査読が8年かかり、一部の数学者しか理解していない、いや反対者も多いこの理論をわたしがとやかく言える脳も立場もありませんが。
だかしかし、この理論は正しい、そう感じます。あくまで直観ですが、わたしのフェルトセンスがこれは正しい、いや、こちらの新しい道を人類は選ばないと今の閉そく感のある世の中は打破できない、そう感じています(言うまでもないですが数学的な話はまったくわかりませんが)。

ただこれは古典物理学から量子力学が生まれた時と同じ、新しい数学の世界の夜明けだと思います。そしてこの理論と同じ世界観と同じところでセッションは行われている、と感じるからです。この世界観こそセッションは対人間、つまり一人ではなく、対する人間、聴き手、がいる意味を証明していると感じます。ちょっと野暮用で京都に行く予定をしておりましたが、これはこの理論を表しているようだ、そう言われている場所が京都にあるので、そこでしばらく一人で想いを馳せたいと思います。
だから京都に行こうとしていたのか…わたしは。

閑話休題 ある数学の話と新しい時代の息吹
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