I Saw The Light

ロックの父と言われた、

ハンク・ウィリアム

 
まだまだ差別の激しい時代、
黒人霊歌に感化されて音楽の才能に目覚め、天才だった彼は
すぐに脚光を浴びることとなります。
 
脊髄に重い病を抱えながら
アメリカ全土をツアーしながら人びとに
勇氣と希望を与え続けました。
 
この名曲はツアーから帰り着いた時の
彼の母の言葉からだそうです。
 
「灯りが見えた」長い旅路の終わりで
出てきた、言葉。
 
 

 
 
 
「誰だって闇がある、淋しさ、悲しみ、
怒り…それを僕は歌にするよ」
 
そう言って明るい曲を書いたウィリアム。
 
しかし脊髄の痛みに耐え切れず
酒と麻薬に溺れていきます。
 
最期は、ツアーの友だった愛車の後部座席で眠るように亡くなりました。
 
享年29歳。
 
彼の見た最後の光は
どんな光だったのでしょうね。
 
 
 
 
「君がつらい時、ぼくが歌うよ」
 
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