生き辛さから脱出する為の提案 自分の、周りの環境の至らぬ点ばかり見て嘆く暇があるならば 2021.06.03 この記事は約1分で読めます。 やれたこと、恵まれていること、に目を向けなさい。 常にどんな時も光と影がある。調子が絶好調でも闇は同時にある。光しかない世界でも闇しかない世界でも姿はどちらも見えない=認識出来ない。 つまりは、どんな世界でも闇の様な苦しみにあっても僅かな光はある。 そこに目を向けなさい。そこを見つけることは習慣だから。 練習したら誰でも見出せるから。今から出来ることだから。ならばやった方が良くないか?と言う話。