労い

生きる、そして命について

自分自身を先ずは”労わることから始めよう”

わたしは産まれた時から未熟児。 そのまま心臓欠陥、肺の不具合と 3歳まで走ったり、笑ったりといったことが あまり出来ないまま入退院をし、病院と自宅を往路して過ごしました。 手術の時のライト、注射、点滴、薬、保育器、終わってからも 何度も夢に...
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