心理セラピスト:あらたのスタンス 「生きづらさの原因を分析すること」それはセラピストの勉強であって、”癒える為”にはなりません わたしは心理セラピーでも自己回帰セッションでも、その人の生きづらさの要因解説は意識して必要最低限の範囲にしています。 何故なら、生きづらさを抱えている人は誰もが内部に持っている内なる批評家の声で充分苦しんでいるからです。 悩める人の内なる批... 2018.10.17 心理セラピスト:あらたのスタンス