心理セラピスト的記事 その1「子宮系にトラブルを抱えがちな方」

子宮系、摂食障害などのトラブル
を抱えている方は母親との課題に
お悩みのケースと言う傾向がみられます。

そしてご本人は、それを自覚されていない
ということも往々にして…。

欧米などでは思いっきりダイレクトに
母親から虐待などを受けたケースも
あるのですが、日本では友だち親子の様な
べったりした共依存のケースが多い。

その為ご本人が氣がつきにくい原因に
なってしまっているなあ、
とわたしは感じています。

仲良し母娘だと勘違いしちゃう。

もちろん、ダイレクトな虐待のケースも
あるのですが、母親だけに限らず日本人は
共依存に陥るケースが多いよね。

それはさておき、一見仲良しに見える
母親と娘に何が起こっているのでしょう?

かなり昔に、岩月謙司さんという方が
(クライアントさんとトラブルになり表には
出なくなってしまいましたが)の唱えた、
「親の幸せ七掛け論」
これは良くその状態を言い表しているな、
と自分の経験を通しても思います。


 どういうことか解説していきましょう。

母親にあたる女性が、
女性として(←ここ重要)
満たされているならば何もおこりません。
しかし、もし女性として不満足にある状態であると
同性である娘に嫉妬する氣持ちが芽生えてしまう、ということなんです。

母親には娘には幸せになって欲しいと
願う氣持ちも、もちろんあるんです。
でもその影の部分に、
「女性として、わたし以上には幸せになることは許さない」
という、エゴが芽生えてしまうのです。

それは母親が満たされていないから。
寂しいから。
故に若く美しい娘に嫉妬してしまうのです。
(まあ白雪姫のお母さまですね。
原作では継母ではなく実の母親です)

その複雑な心境により、
100%の氣持ちで、愛で、娘を
応援してあげることが出来ないのです。

だから、幸せ7掛け論。

不幸にはなるな、
でもわたしよりは
不幸でいて、という訳です。

母親は何故そうなってしまったか。

これはあくまでわたしの推論ですが
母親がアダルトチルドレン
(←いずれ書きます)
だったというものもありますが、

時代背景的に母親であることを
主に生きてこなくてはならなかった、
ということもあるかと思います。

今もママ友同士、良いお母さんねーっ❕!
と褒め合うことでお互いを
けん制しあったりしてる訳です。

女性である部分をあきらめるか
我慢しなければ家族を支える役割を
果たせなかった、と。

日本では結婚したり、
年を重ねると女性として
認められなくなってきますから。

美魔女も最たるものだと感じています。
45歳に見えない!から美しい、ではどうなんだろう。

年相応に重ねた笑い皺の素敵な女性と
男性も負けない年の取り方をして
自信をもってエスコート出来る。

そういうカップルこそカッコイイと個人的に思います。

 

※ ※ ※

話がそれました・・・(°д°;)

 

ということで、娘に嫉妬する母親は
そんなことをしているという自覚は
全くありません。

だって家族に尽くすことを
してきたのだから

それだけをして自分を
顧みなかったのだから。

その心の闇を認めることは、過去の自分を
否定することにもなるので
なかなか難しい。

年を重ねると、経験も知識も感情も
溜まるのでなかなか、ね。

出来る方もいるけど、傾向として
若い方の方が、その癖から脱出しやすい。

それにね、娘が本当の意味で
母の呪縛から解かれると
お母さんは依存先をなくすので
自然とお母さまなりに、
自分の足で歩きだします。

なので、娘は黙って
自分の人生を
取り戻してください。


そして実は娘側も、
本当はお母さんの怒りを感じているんです。
嫉妬を感じているんです。

黙っていようが、無意識だろうが意識は通じるんです。
(これは量子的引き寄せのお話になりますが)

だから、その理不尽さに対して
娘本人も氣が付かないうちに
お母さんに対して怒っている。

その怒りが子宮にたまって、
悲鳴をあげてるんです。
腹がたつって怒ることを表しますよね。
怒りは腹に溜まりやすい、
そして母への怒りは子宮関係へ。

だから婦人科系の病気になりやすい。

 

また、摂食障害は
「食を食べる」→成長する、
ふくよかになるのは
ある意味乳房が出て、
全体が丸みを帯びるとはすなわち、
女性となること。
大人になること。

お母さん、わたしは大人にならないよ、
女性にならないから(=ライバルにならないから)
ずっと子どもでいるから、
どうか、わたしのこと愛してくれる?
と言う娘の切なる願いなのです。

だから太れないし、太りたくないのです。
だから、吐くことで成長を止めようとしている。

女神像:乳房がいっぱいあります

娘は何故そんなことをしてまで
してしまうのか。

それは娘は
お母さんが大好きだから。 

お母さんの為に、
自分の心と身体を傷つけて
までお母さんを守ろうとしている。

幼い頃にはそれしか出来ませんでした。

でも、今のあなたは
違う道を選ぶことが出来る。

もう自分でお母さんを幸せにできなかった
と罰するのはやめてください。

お母さんが幸せになること、
それはお母さんの課題です。

あなたの課題では
ないのです。

 

自分を共依存から解放し、
どうぞあなたが幸せになってください。
あなたが真の幸せを手に掴んだ時、
お母さんもきっと解放されることでしょう。

もし解放されなかったとしても、
何度も言いますが、
それはお母さんの課題です。
お母さんの仕事を奪うことは越権行為です。

人は、自分の課題を
自分の力でクリアーした時、
満足を得るようになっているのだから
お母さんの課題をとってはいけません。

それよりも、あなた自身のことを
考えてあげてください。

もし、あなたの身体が悲鳴をあげているならば。

あなたは、あなたを
愛してあげてください。

そうは言われても、とか。
なんかこの記事を読んで
嫌な氣持ちになった、ざわざわする、
それは潜在意識からの声です。

また今まで続けてきたことを変えるのは
怖い、と感じるのは人間の脳の特性で
あなたが弱いからではありません。

 

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