悲しみ

日々是好日… 感じたこと

【311】10年目のあの日に向けて、そして世界中の被災地のあの日に

あの日突然消えた愛しい人。あの日突然なくなった当たり前だと思っていた日常、家族、友人、街。 悲しさは年を追えばおうだけ、記憶の細部が朧げになり、つい普段は忘れてる自分に気づいて自己嫌悪に陥ったり、でも、胸の痛みだけは残っていて。 悲しみを忘...
本当の自分に還る為の指針

心を開き、心を伝える、伝わる、伝え合う

それがコミニケーションのはじまり。 昔、伝えようとしたけど 受け取ってもらえなかった、拒否された、無視された、理解されなかった、 ことがあったのだろう。 それはそれは悲しかったね。それはそれは辛かったね。 心の交流こそ、同じ感情を共に味わう...
”自己肯定を高める”生き方の提案

なぜ 悲しみ はあるのか、そして感じるのか その2

うーむ、先程の記事と同じになりますが。 悲しい時は悲しんで良いのです。というか、むしろ悲しまないと。例えば身内が病や旅立つことで、悲しい。それは当たり前なんだから。   もし悲しみが果てない様に深いなら、それはあなたが、それだけその人を愛...
”自己肯定を高める”生き方の提案

なぜ 悲しみ はあるのか、そして付き合い方 その1

悲しみは、愛。悲しみに寄り添うと分かるもの。それは あなたの中の愛の大きさ。だって悲しみの深さは、あなたの愛の深さと同じだから。あなたが悲しいのは、それだけ、あなたの中の想いが泣いている。それは あなたの大切な誰かを、何かを、それだけ愛して...
生きているのが辛いと感じてるあなたへ

溜まった怒りを出したら

出てくるのは、たまらない寂しさ。ずーっとしまい込んでた悲しみ。埋められない孤独。 だから、わたし、怒ってたのに。見たくなかったから、隠したかったから、忘れたかったから。 だから、怒ってたんだね。 1人にしてごめんね、わたし。閉じ込めててごめ...
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