不倫やらなんやらについて

東出さんやら、鈴木さんやら、芸能人不倫の話題があるようで。
ただ不倫の是が非はここでは取り上げません。
不倫や浮氣を防ぐ方法はただ一つ。
誠実な相手を選ぶ目を養うことしかないから、です。
どうしたら浮気をしないでもらえるか、
愛される妻になるハウツーより、そもそもしない人を選べばいいだけだから、です。
(男性も同じく)
 
なので心理セラピストとして、
杏さん側からこのことについて書いてみたいと思います。
 
この不倫騒動は世代間連鎖、
という見方が出来るから、です。
 
一言で言ってしまえば、杏さんはお父上(渡辺謙)とそっくりな男を選んでしまった、選び続けてきた結果、とも言えるのです。心に傷がある娘は父と似た男性を選ぶ傾向にあります。
いや、うちは違うよ、と言う人もいますが、基本部分、本質部分が同じ人、ということです。
 
渡辺謙さんの噂も、よくは存じ上げませんが(芸能人にわたしが興味がないので)二人目の奥様が乳がんにて苦しんでいた時に浮氣された、とか。更に一人目、つまり杏さんの奥様も渡辺さんの複数の浮氣に悩んでいたようです。
 
わたしはここに女癖が悪い、
ということ以上に、
 
困ったり悩んだり困難な目にあっている人から目を背ける
 
という人、という印象を受けます。
 
 
これを展開すると非常に享楽的な人間であり、
自制が聞かない人、ということです。
(自制とは欲求へのブレーキであり、人として生きていくためには
ブレーキとアクセル両方が必要です)
 
これは同じく東出さんにも見受けられます。新生児が一人いたら、それだけで大変なのに双子に年子、想像を絶する状況に家庭があった時に浮氣、というよりそれがあるからこそ、より浮氣にのめり込んだような感じがします。
 
渡辺氏も東出氏も同時多発テロ的浮氣魔、ですが、それと同時に困った人(特に女性なのかもしれん)がいるとそれから目を退ける、という部分を持った男、ということです。
そういった本質が似た人、に吸い寄せられる、ということが杏さんの課題であって、どう東出氏に復習しようとか、更生させようとか、そんなことはどうでもよいこと。
 
なぜなら困難から目を背ける男性に惹かれるのは、女性側も自己肯定力が少ない人だと推測されるからです。
まあ、息子は母の愛で9割なんとかなるのですが、娘は父母両方の愛で出来上がるので、父が浮氣しまくって
(=家庭の外ばかりに目をむけている)
妻や娘に正常な愛情を注げないのでは、娘に女性として男性から価値があるものとして扱われる、という自己肯定力が身につくはずもなく…。
 
 
人は誰しも欠点があるのでパーフェクトな人間はいませんが、それでも両親とその他周りの大人が、お互いの欠点を上手く補えるパーティを組んだ状態の中で生まれ育ったバランスの良い人ならば、多分どんなに東出さんが甘い言葉をささやこうが、
たぶん上手くあしらった、ことでしょう。
 
 
人はやはり心の傷が深ければ深いほど、
その傷を遭えてなぞるような相手を選ぶことが往々にあります。
 
杏さんがいくら父を憎もうが、その憎しみが深ければ深いほど、本質的には似たような人を選ぶよう、杏さんの男レーダーアンテナが歪んでしまっているから、です。故に親と似たような相手を選び、同じようなトラウマを子々孫々へとリレーしてしまう。
(こういうことを書くとそのパターンばかりと思われがちですが
クライエントさんを見ていると、
そう思って離婚したいと考えているけど実は旦那さんは最初はその奥様を救いたい、と思って様々にヘルプを出して実行しているけれど、しかし奥様の頑なな拒絶で虚無感と無能感を味わって、年月を経て、今はすっかり無反応になっている状態、という方などもいるので一概には言えない…)
 
 
そして娘も息子も父の意思を継ぐ娘、という、自分が父そっくりになる、父同化パターンもあります。(息子も同じく母そっくりになるパターンもあるのですが)
浮氣した父のように不倫を繰り返す娘、とかね。
(でも娘の場合は偉大な父、が多いんですな、とまた脱線しそうだからやめる)
 
そんな訳で人生はいつでもやり直せる、
と言う希望は持ちつつ、しかし
 
もし心の傷がある、と言う自覚がある場合、出来たら、その傷と向き合うことを、
ご結婚前にされるのがわたしとしてはお勧めです。
 
 
結婚はやはり会社以上に濃密な人間関係の上に成り立つ関係ですから、そこでお互いトラウマのなぞり合いをすること、これは本当に心身共に疲弊をし、かつ、子どももまた同じようなことになりかねないからです。
やっぱり子ども時代に悲しい思いをいっぱいした人こそ幸せな家庭を持って欲しい…。
 
 
それに心の傷を癒す、とは、本来のバランスを取り戻すことですから、その状態で張ったアンテナで見極めた相手、こそ
真心や誠実さを持っているから、です。
 
 
(後日追記)
杏さんのお母さまも強烈な人ですね。
まあ、強烈な渡辺謙の奥さんになった人ですから
バランスが取れているとも言えますが・・・。
役者としての渡辺謙は別に考えるのが望ましいですが
親としては適切な自制心のない父、と、依存と他者責めばかりで
自立できない母、という最悪なパターンをサバイバーしてきた人、
 
と言えます。
 
 
2020年現在、個人事務所の社長として養ってきた母とも縁を切り出しているようなので、杏さんは両親とはきっぱり縁を切り、苦労された分、未来にぜひ杏さんを守ってくれ、そして暖かく対等に付き合ってくれる方と巡り合えるよう心より祈っています。
そして本当の安心と信頼を心に得られますよう。
 
 
わたしも、親とのある意味絶縁をせず、知らない間に親主体の結婚をしておりましたので、それはそれは苦しい結婚生活でした…。
 
ですからこれから結婚する人たちには皆さん出来たら年を重ねるごとに互いに尊敬し合える、結婚をして欲しいな、と本当に思います。幸せになってほしい。苦しみあい、憎みあい、ののしりあうような、そんな関係を選ばないよう。
それが虐待のアダルトチルドレンの連鎖を止めること、だから。
 
杏さんも今一時は金にモノを言わせても
ベビーシッターさんなどの協力を得て、
自分自身の心の傷と向きあうことを最優先にされ、本当に誠実な方を見初められるアンテナを取り戻していくことが望ましい。
そして新たにそのレーダーに引っかかった人と三人の子どもと仲良く暮らすのが一番です。
 
 
また東出氏、渡辺謙氏も浮氣は生物学上の…と100歩譲っても、
”困難な人から目を背ける”という部分に心の闇を感じます。
 
是非その闇と向き合い、出来れば杏さんたちに心の底から謝って欲しいと思う次第です。しかしそもそもそこに向き合いたくないから逃げている人なので無理か…。ま、はっきり言って一番男らしくない心の弱いヤツってもんですな。
 
だいたい生物学上様々な女に手を出すのが男の性だし甲斐性って、一夫多妻制の男性は全ての妻に平等、が基本ですから。
(様々な面で)
 
わたしは結婚後、他に好きな人が出来てしまう、それは良し悪しはないと思います。
しかし黙ったまま裏切りを続けていくこと、これは相手にも自分にも良くないです。それは誰に対しても愛も責任もない行為だと思います。
 
やはり自分の氣持ちも、相手の氣持ちも、
相手の相手、相手の家族、全ての人の心には誠実でありたいものです。


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つまり、相手をなおそうとするな。
自分と向き合い、自分自身を救え。
そうしたら、
自ずと行くべき道が生きやすくなるだろう。
ということ。
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