”自己肯定を高める”生き方の提案体から変容を促すアプローチの提案

うつ傾向を緩めるには【音楽療法のススメ】

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現代人は交感神経が緊張しっぱなし、
または副交感神経から起動しない、
とメリハリが効いていない傾向にあります。

朝起きたり、仕事などでは交感神経が優位になり、休む時には副交感神経が優位なれば免疫力が上がり、代謝も上がります。 

悩みやうつ傾向、ストレス状態にある方は
交感神経が緊張の方が多いかもしれません。
また副交感神経がから起動しない状態は 無氣力、理由なくやる気が出ない、動けない状態の可能性があります。

なぜこんなことを言い出したかと言いますと、実はこのブログに貼り付けている音楽は副交感神経を優位にする432ヘルツの曲を選んで貼り付けています。

今後もそれを趣旨に貼り付けてまいります。
ええ、わたしの趣味だけで貼り付けていたわけではないのでした。

432㎐+歌い手の氣が良い曲=結果

これこれこれ 、これ 、これ(←イマジンが特に良い)これ 、これ 、これ などなど(他にもある?かも)
記事の下に貼り付けているので、ご面倒でしょうがスクロールしてみてください。

 

【注意】
※同じ曲でも432ヘルツでない映像もあるので貼り付けたものを参考にしてください。
他の曲、また432HzとうたっていてもHzが違う曲もあるのでご注意ください。アップルの無料変換ソフトも少しづれていたりしました…僅かなズレが良くないので、わたしはおススメ出来ないです。
なお、わたしは自分で確かめた後にHzを測るソフトで二重チェックしてから貼り付けてます。

 

自律神経の第一人者の小林Dr.CDを作って研究したりしています。
ま、貼り付けた音楽を聴くだけですから氣軽な感じで試すのもありかもしれません。わたしは自己回帰セッションなどではその方に合う音楽をデータで送って聴いてもらうことも必要ならしたりしています。

【聴き方】

曲を静かな場所で自分が心地よいと思う程度、ゆっくりと聴いてみてください。交感神経を緩めることで、心身が少しづつ解けるでしょう。クライアントさんで音楽療法と身体の課題と食生活の見直しで長年の精神性の下痢が治った方もいます。腸は幸せホルモンの製造の90%を担う場所。
ぜひ大切にしてください。

 

また心理療法を行う際に、心のスペースを空ける、という作業を行います。上記のリンク先の音楽はそのスペースを空ける前に、芯の強張りをしなやかにすることが出来ます。毎日聴くと良いと思います。

睡眠がしにくい時など、無理に寝ようせず曲に身を委ねてしまう方が安らぎますよ。

 

特に緊張しやすい方などは日々の生活の中に取り入れてみてください。

 
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