Rさん、あの人は君に会い、君と過ごしたから、幸せ、だよ。
もしそれがなければきっともっと大変だった。
君と過ごした時間、そして君が祈る想い、〇〇が幸せでありますように。
それがあの人に通じるから。
祈りは通じる。
あの人の顕在意識には難しいが、潜在意識には通じる。
それは想い、であり、意図、だから。ただし想いの純率精度が大切です。
自己のエゴがなければないほど、ただ、相手のこと、相手がまるで自分自身である、こる純利が高ければ高いほど、祈りは意味がある
さて、わたしからヒントを。
君の軸の一つは受容だ。
だからひたすらあの人の存在を受容してあげてください。あの人に必要なものはそれだから。
そしてあなたがあなた自身にすること、
その人の声に耳を傾け、抱きしめる。
それが受容であり、しなくてはいけないことだ。
Eさん
自分から湧き出た願いは自分で叶えなさい。ただし、押し付けないこと、周りを見る、相手を見る、タイミングを見る、場所を見る、そうして、また相手を見る。
見る、とは相手を分かろうとする、知ろうとする、ことです。
相手を知ろうとしないこと、これはそれは見ない対象を否定しているのと同等です。
あなたの軸の一つも受容です。
軸と真逆の行動を控え、また物事の心構えを知りなさい。
アダルトチルドレン の人、悩んでる人はこのバランスが悪いのです。
わたしの想い!!!!が優先しすぎる、
いや、溺れていて周りが見えない。
溺れた結果、それを抱えて自分に閉じこもるか、我慢して自分をおざなりにするか、はたまた引退される心屋的な人に煽動されて、相手に丸投げして自分の要求、わがままを自己中心的にぶちまけるか、と、してしまう。
相手に伝えるには技術が必要です。
それを健全な心の大人が見本にいたなら、
その人との会話、その大人同士の会話を見本に出来たのです。
それが出来なかった子ども時代、そのまま来た、今まで。
でも今からでも始められる。
学ぶことはいつでもできるのだから。
さあ、新しいコミニケーションの技術を身に着けて行きましょう。