Rさん、君がしていることを書こうと思う。よく読んで欲しい。
一番好き
より
二番手、または慣れたモノ
本当に欲しいもの
より
手に入りやすいモノ
温かいモノ
より
冷たいままでもまあいいか
大切だけど丁寧さが必要なモノ
より
好きでもないけど簡単なモノ
愉しいモノ
より
楽なモノ
自分にとり本当に大切で価値があるモノ
より
他人から見て見栄えが良くて自分には意味がないモノ
君が選んでいるモノは紫の、モノ。
それが君自身を創り上げていると何故わからない。これが内面が周りと同調すると言う意味だ。
だって自分で選択した。故に君の責任。
口先だけ、だから言霊なんですね?
とか
気を氣とか書くことは意味がない。
それを真似してやった気になる人が出だしたから、わたしは氣もやめた。好きな字だけど字を変えただけでは何の意味もないから。
全ては心が先だ、そしてそれを言動に体言することこそ意味がある。
自らの心に添い、選択を変えなさい。
勇気を出して変えるんだよ。
怖い、出来ない、自分には力がない、は
もう終わり。
そして親が託した鍋、3つの鍋。
一人暮らしでなんでこんなに、と言う鍋。
主人公が鍋の価値を理解したのはいつだった?使い、体験し、実行したから、だよ。
もし鍋をしまいっぱなしにしたら気づいただろうか、鍋を通じて手に入れた交流と自分を活かす仕事と家族は主人公の側にあったのだろうか。
なぜ、君は自分を幸せにするのは自分、と言う平沢さんの歌を聴きに行ったの?
動きなさい。
選択のミスリードをやめなさい。
動いたら本当のそれぞれの価値が正解に分かるだろう。
今は逃げるからわからんのだ。
が、潜在意識はそろそろ理解したまえ、と本や歌で君を誘ってる。
その手を何故取らないのか。
と言うかしがみつけ、
杜子春の蜘蛛の糸と同じだ。
何故、その輝く幸せの糸に手を伸ばさないのか。
わからないなら赦せる、が、自分の声をわかっていてやらないのははっきり言おう。
アホタレだ。
偏差値的な頭脳は知らん。
きっと良かろう。
が、人間としてアホタレだ。
だって自分自身を不幸にしバカにする選択を怖いー、出来ないー、と言い訳してしてるからだ。
勇気を持て。
良いか?
幸せに慣れてないから、幸せ恐怖症しなさんな。
どんなに幸せも初めては、怖い。
それは単に初めてだから、だ。
未知なる道だからだ。
人生はね、だいたいどんな道も初めて。
ペーパーテストじゃないんだから。
答えなんかない。
どんな風に生きても初めてなんだから、幸せ選べばいーんじゃない?
以上
しかし笑顔は良くなった。
とても人から好感を持たれる笑顔だ。
自信を持ちなさい。
だから来た、メッセージなのだから。