クライアントさんが良くなるならね
自分の道を歩いてくならね
わたしはクライアント様から
嫌われてもいいんです。
もちろん、そりゃ人間だから
好かれたいけどね。
でも、クライアント様が
自分軸をずらしてまで
好かれたいとは思わない。
その方が良くなるなら
時に、わたしは山になって
立ちはだかりもします。
その方が、この世から卒業する時に
自分は生き切った、
そう思ってくれるなら
そう感じてくれるよう
ちょっと今世で、
顕在意識で嫌われようが
そんな瑣末なこと、
ぶっちゃけどうでもいいのよ。
魂はわかってくれているから。
わたしはクライアントさんを信じてますよ。
そして卒業されても、
心からあなたの幸せを祈っています。
空に、大地に、
四季折々時々に、
この地球の上であなたが、
あなたらしく生きていることを
感じて、信じて、祈っています。

わたしにとっての幸せはね、 あなたがあなたらしく生きて心から笑っていてくれることなんだよ。 今日も良き日でありますよう
