”おれの人生を返せ”  自己回帰セッションのご感想

近年、企業の抱える重要な課題の一つに
社員の心の健康状態、メンタルヘルス。

厚生労働省の調べではメンタル疾患による経済的損失は
厚生労働省が2010年に試算した「自殺やうつによる経済的損失」の調査結果を引用すると
うつ病では 7,700億円。

数字は一方向の診かたではありますが、
終身雇用制度の崩壊、成果主義、派遣労働、正社員の縮小、と働き方の変化に伴い増加したように思います。

うつ病は ご本人は勿論、周りへの影響も少なくありません。再発も多い。
更に今は少子化で働き手が減りつつある状況の中、うつ病による休職、退社を少なくしていくには どうしたら良いのでしょうか。

わたしは やはり働いている方々一人一人が自分の適職適材を理解し、
自分はどういうことを理想とし、かつ体現することを本心から望んでいるか、ということを踏まえての企業選びが大切だと感じます。

なぜなら人は魂から欲した生き方を選択し、「ああ、これが自分の使命なのだ」
と感じられたなら、時に長い残業でも肉体的にも精神的にも耐えられるものです。

ですから長時間労働よりも、
もっと大切なのは己を知り、自分自身の適材適所をどうしたら上手く機能させられるのかわかっている、ということだとわたしは考えます。

日本にあった物や人の本質を見抜く力
古来、日本人は人材の適材適所を見抜く人々が”頭”となって尊敬されていました。 大工の棟梁の仕事は建てるその土地の風、湿氣、陽当たり全てを読み取り、 木材もズレが出てはいけない柱には、素直な木を。反対に揺れが欲しい部分には、柔軟な...

 

今のブラック企業と言われる会社での社員のマインドは やらないと怒られてしまうう、クビになってしまう、路頭に迷う、という怯えや恐れが発端となり、
とにかく主体性を失ったまま長時間労働(長時間でなくて短くても)を強要され、精神が麻痺するような状況下にあります。

そして逃げたら(=退社したら)更に怒られると感じる心理状態へ追い込まれた時、大変痛ましいことですが”消えてしまいたい”という最悪な方向へ向かってしまうこともある。その前に肉体が限界を超えることもある。

勿論、長時間労働を推奨している訳ではないことはご理解ください。
それ以上に社員の主体性がなくなることが問題である、と思うのです。

うつ病にて休職されていた方が
自己回帰セッションを受けてくださったので同じように悩んでる方がいたら勇氣づけになるかと思い感想文をお願いしました。

わたしも復帰に向けた準備期間の体力作りから復職一カ月後まで伴走させて頂いたので、復職にあたり色々な企業の面談からテスト期間など具体的な事例に触れさせていただいたので大変勉強になりました。(企業ごとに違うとは思いますが意向表明、書類、複数の面接から試し通いから様々ございました)

※勿論、復職にあたりましてクライアントさんと企業の相性が合っていることは確認しております。※←重要

 

また、クラアントさんのようにうつ病から復帰した方が、生き生きと会社で再び活躍すること、それは今また休職中の人、
そして、同じ部署で働いている同僚、上司、産業医の方、人事の方への希望となると思うのです。

だって、うつ病だった人?また休んじゃうかも、そう周りは残念ながら色眼鏡で見ることも多いのも事実だから。
わたしも前の会社の同僚で、転職前に同じような復帰の同僚に対して
「おれの一言でまた休職したり、下手したら自殺しちゃうかも」と怖かった、と
言ってました。心の不調は目に見えないから、偏見も生みやすいよね。

でも あなたが笑顔で積極的に業務をこなすことで、
うつ病って、ちゃんと復帰できる病なんだ、と認識を新たにしてくれるでしょう?
だから、あなたは既に周りの人に希望と安心を与えている存在になってる。

復職中でお忙しい中、感想文本当にありがとうございました。

 

お見せ出来ないのが残念ですが、
セッション後、顔が10代の少年風から
年相応の青年の顔に成長されました。

 

(追記)

先日、自己回帰後の追加セッションで
一か月半ぶりにお会いしました。
更に表情が明るく、更に男らしく大人になられましたね。
新たな課題が3つへの挑戦が出てきました。まだまだ思考で、「まだ早い」「もっと違う場所」とご自身では先送りしてましたが、身体の声(=心の声・魂の声)は違ったぞ、と。結構抵抗されてましたが、ま、皆さんそんなもんです。

現実の変化が大きく起きる決断程、人はつい、昔の習慣の思考回路で答えを出してしまったり(楽だから)、怖くなったりするものです。(で、先送りか無視をする…)

そうした時は、わたしのセッションでは、その課題をクリアしたら、どうなっていくのか、未来に得られる感覚を体感してもらい、挑戦に対する不安<希望へ焦点を当ててもらいます。

こんな感じで、ある程度本格的な軌道に乗るまで、わたしを使うのもよし、一人で挑戦するも、よし、でございます。

 

(感想文ここから)

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ずっと、逃げていました。
楽をしたいと思って、嫌なことから逃げていました。
そんな自分を変えようと決意をしても結局三日坊主で変えることができず、精神的に未熟なまま大人になってしまいました。

また、体力的にも鍛えたり、運動することが苦痛で、慢性疲労で常に体に痛みがある虚弱な体質のまま二十数年が経ちました。
( 髪が多い方なのですが、話している時に、目の前で枯葉が散るように一本髪が落ちたのが忘れられません。苦手な上司との電話をしただけで腱鞘炎になり、電車内では必ず座ってないと辛かった状態でした。うつ状態は本当に体力、エネルギーが減ります。本当お辛いと思います。周りからはさぼっていると見られたりしますし:あらた談 )

そんな怠惰な生活が続き、「自分はもうどうせ成長できないダメ人間だ」と諦めて、中途半端に過ごしてきました。
学生時代はなんとか楽々な人生で生き延びてこれましたが、社会人になるとそんな甘い生き方は通用しませんでした。

仕事は適当にこなし、上司から叱られるものの、「どうせ俺はできない」という思いから、同じミスを何回も繰り返し、社会人として成長できずにいました。

氣力はもちろん、体力的にも朝からエネルギー不足で業務にまともに集中することができなくなり、心療内科に行くと、うつ病と診断され、会社を休職することにしました。

そんな人生に行き詰っていた時に、引き寄せの法則や「自分の好きなことだけをすればいい」というスピリチュアルな道に魅力され、休職期間中にどっぷりはまることになりました。

「やっと、自分の本当に好きなようにストレスなく生きることができる!やっぱり逃げることは悪いことではないんだ!」そんな高揚感にワクワクしていました。
休職期間中は、大金を様々なセラピーや講座に費やし、セラピージプシーになりました。

 

しかし、どのセラピーを受けても自分の成長を感じることはできず、また、慢性疲労や体の痛みは改善することはありませんでした。

また、ストレスから回避することでウキウキ楽々な環境では楽しめるけど、負荷の高い環境だと今まで以上に逃げてしまう自分がいました。

そして、スピリチュアルなことを実践しても人生が好転しないと見切った時もともと講座で面識の会ったあらたさんのセッションを受けることにしました。
あらたさんは、もともと俺が逃げ続けてきたことを見抜いており、「セッションを受けるなら相当の覚悟が必要だ」と何度も言われておりました。

 

いざセッションを受けてみると、まさにその通りでした。怠惰な俺にとっては大変だと感じることも多々あり、何度も逃げたりしてしまいました。その度あらたさんからは「覚悟が足りない!」「もうセッションやめましょう」と呆れられることも多々ありました。

(休職中とのことで特別にセッションを一回ごとのお支払いでした。ので次のセッションを受けるかどうか意思を確認しながら行いました。が、自己回帰は6回通して効果が期待できるので、出来たら全部受けて頂きたいです:あらた談 )

 

しかし、あらたさんはそんな中でも、根気強く日々メッセージのやり取りで、改善しない俺を真摯に叱ってくださったり、時には、励ましの言葉を下さったりしました。

 

セッション中は、思考の悪い癖を改善して不安を必要以上に感じなくなってきたり、日々のジム通いや栄養豊富なお弁当の自炊を通して、体力も徐々に付いてきました。

(あらた談 【重要】このクライアントさんの場合、です。うつ状態の方にジム通いは勧めません。今回はクライアントさんのご希望と状態をみて、①身体の芯をほぐす ②周りの不要なエネルギーから防御、以上2点のワークを行った上で、ご本人の体調を確認してからジムに行って頂き、また食事指導もさせて頂きました)

 

 

また、他のどのセラピストさんも到達することができなかった深い深い幼少期の傷を癒して頂きました。インナーチャイルドとの交流を通して、「できない自分、弱々しい自分」だと勝手に思っていたセルフイメージが、実は様々な勘違いだということにも氣づかされました。(今回の反省文で、一人称を俺を使っているのも逞しさを表すためです。)

 

以上のようなあらたさんの様々なサポートのお陰で、休職中のスピリチュアルな現実逃避生活から、現実的な会社員生活に復帰することができました。

 

まだ復職してから一ヶ月のため、会社生活に慣れておらず、体力的に辛い時もたまにありますが、氣張って毎日会社に通えることができております。

 

また、休職前よりも自分で考えることができ始め、マニュアル思考から徐々に変わることができ、仕事への充実感も感じることができております。

 

そして、何より、逃げてばかりいた自分が逃げずに挑戦できるようになってきました

 

今回のあらたさんのセッションを通して、嫌なことから逃げずに真摯に目の前のことに取り組むことの大切さ、そして、辛い状況でも負荷を少しずつかけることで人は更に成長できるのだということも実感しました。

 

あらたさんのセッションはご自身が行動することで効果が期待できるため、受け身で魔法のように楽になれるものではありません。

 

それでも、「スピリチュアルなことを実践しているが人生が好転しない」「うつや不安などの症状が改善されない」「中途半端に人生を生きているが、本当は成長して一生懸命生きたい」ということでお困りの方は、あらたさんのセッションを受けてみるとよいと思います。

 

あらたさんは、クライアントさんの人生を真剣に考えてくださり、あなたの人生の変革を手厚くサポートしてくださいます。
最初は俺と同じく大変だと感じることもあるかもしれませんが、きっと大きく変化することができると思います。

是非一度受けてみてください。

 

最後に、あらたさん。

 

廃人のようなダメ人間の状態から俺を救ってくださり、本当に、本当に、ありがとうございました。
(また癖が…自分を卑下してはいけませんぞ  あらた談)

この反省文を書くことさえ大変だと感じてしまい、どんどん先送りになって期日を超えてしまいましたが、中途半端のまま提出せず、丹精込めた感想文を自分なりにですが、逃げずに書き切ることができたと思っております。
(いえ、忙しい時に本当にありがとうございます  あらた談)

まだまだ未熟な俺のため、これからもお世話になることが多々あると思いますが、宜しくお願い致します。

(S・S 様)

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(感想文終わり)

 

会社復帰後、ほぼ二か月経ちましたね。

あなたの人生は動き出してるから、
先日の面談で産業医の方からも印象が明るくなってきた、とお墨付きがもらえたし、わたしも実際会って感じましたよ。

印象は表情で、それは潜在意識=表情、印象、です。
あなたの好きだったスピリチュアル的に言えばオーラとも言えるでしょう。
こればかりは誤魔化せないもの。
ましてや産業医さんは心のプロ。
だからあなたの努力はちゃんと人に伝わります。
自信を持ってください。

クライアントさんは
閉じこもるタイプだったので、これからは
実際に自分の心と身体で経験を積んでいく必要があります。

それはやっていくしかない。
経験が自信につながるまでは物理的にどうしても時間が必要です。
だから焦らずやって行こう。

挑戦には不安はつきものです。
不安は悪くない。
不安になったりした時の対処法もお教えしましたね。

対処出来たら大丈夫。
心を落ち着かせてください。

そして依頼がありましたので、
あなたに引き続き伴走します。
あなたの経験が次のステージへ行くまで。

ただし、今度は自立期になるから、
前よりは距離を置いてになりますが。

最後に、あなたの本心が なんと叫んでいたかを思い出してください。

おれの人生を返せ、です。

おれは挑戦したいのだ。

挑戦することをしにきた、

おれ人生を返せ。

 

です。

 

返しましたよ、
もう あなたの人生はあなたの手中にある。

さあ、挑戦して行きましょう。
それがあなたの人生なのだから。

 

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