すんごい効果あるー!ってクライアントの感想文の罠

セラピスト・カウンセラーの選び方
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あれはなー、???
なんですな。

すごい効果です!感動!
優しさに溢れてる!的な感想。

 

本当に重要な内面の変化は、
本人はあまり気がつかない、
か、大したことないんですが…

と、言いながら言うことがほとんどなんです。

 

わたしとてセッション後、すごい高揚したクライアントさんからのメールをもらうこともあります。
そんな時は、あー、あれはそう感じちゃう的な回だったなーもんな。
さてさてそれは良いから焦らず課題をしましょうね、と具体的な事案を提案して、そちらの感動部分から覚まさないと、ってなりますね。

確かにセッションにて
未来の息がしやすい、清々しい感じ、
を先取りしてもらうことがある。

が、それは課題を行動にうつした先にあるもので、何もしなければ同じ場所にいることになるのだから。
感動したりしてる場合ではないのです。
その為に動かないと、実行しないと。

 

愛がすごい!
癒されたー!
なんかすご〜い


ダメですわ。
これは、あかん。

 

重要なセッションの時の変化は静かですよ。(セッションに限らず課題後、セッション後の変化含む)本当の効果はそうした静かなものが
水面下で積み重なり
ある日、ふっ…と腑に落ちる。

しかし大変パワフルでは、ある。

それは静かに夕陽と対峙した時のような感動とかに似てるんだよ。
こちらが大切。
こちらこそ、あなた自身への扉。

それは覚えておいてね


こんな風景目にする時とかさ



木で出来た動く芸術品
いつかまた復活してね
今寝てるだけ
あの人たちの夢を乗せて
またいつか

 

 

ありがと…もう、ない、あなた
大好きでした

花が開く瞬間の音
 
桜島
皇居の紅葉
ありし日の骨董品
晴れた富士山

 
でへ…笑顔

 

こんなものに触れた、
温かな、そして揺らがぬ、静かな時。

それが変化の時だよ。