生きる、そして命について

”自分自身を生きる”、と言うこと

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日野原先生は旅立たれましたが

奇跡のりんごの木村さん
命のスープの辰巳先生、
まだまだ自分を生きる達人であり
巨人の様な方が、いらっしゃいます。
(もちろん他にも)
 
 
わたしが巨人と尊敬する方々とは、
有名なマズローの自己超越を越えた方たち
と言えばわかりやすいでしょう。

木村さんのりんごのスープも
かりんとうも、本当に、美味しかった。
ご馳走さまでした。
身体にすーっと溶けこんでいく味です。
 
そして木村さんが宇宙船に乗ったり
龍を見たりするのは有名ですよね。

辰巳先生も80歳を越えたあたりから
毎朝か毎晩、宇宙と一体になる感覚を
されていると言ってました。
 
 
氣づいたら浮いてるのよ、
宇宙空間に、って。
この映画の中に
土の芸術家が出てくるのですが、
自然の土を世界中集めて
旅をしているらしいのです。
その土を丁寧に丁寧に並べると…。
(詳しくは映画を見てみてくださいませ)
 
わたしはそれを見て、
天にある物は、地にもあり、
また逆も然り、
と感じました。
 
命とは何か、生きるとは何か、
幸せとは何か、が、
スープの湯氣の向こうに
みえてくる映画です。
 
もし、時間があれば観てください。

 

 
こうした方々はやっぱり
宇宙からの援助のエネルギーがすごい。
わたしが観えるエネルギーも桁違いです。
 
 
だから木村さんのりんごも
辰巳さんのスープも
栄養価が高いのかな、と感じています。
 
 
レシピ通りに作っても、辰巳さんが
ヘラで優しく扱ったスープの栄養価を
味の素などが自社の研究室で調べた
科学的に実証結果もあります。
 
同じように木村さんのりんごや土も
大学の研究室が頭をひねる現象が
おきてたり。
 
 
わたしはこれはすでにお二人は
創造の域に至っているからだ、
と仮説します。
だから、栄養価が創造されてしまう。
 
お二人は巨人ではありますが
(故に、ご苦労も並大抵ではない……)
 
 
そしてもちろん、
わたしたちも、わたしたちの速度で、
マズローの階段を上がることが出来ます。
 
だって同じ人間だから。
時代的にも後押しのエネルギーが
ありますしね。
 
 
行けるとこまで、 
行ってみましょうよ。
 
チャレンジするのは、
出来るでしょう?
 
 
行きたい、と
もしあなたが本氣で思うのなら

 

もう、準備は出来ている証拠。
 
 
さあ、行きましょう、
生きましょう。
 
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