孤独な夜に想像してみて欲しいこと

たまたま同じ時期に申し込まれたクライアントさんお二人、とても似ていらっしゃる。

悩みや家族構成やらなんとなく感じる年齢やら(わたしはあくまで一人の人間として向かい合いたいのでお名前しか聞かないのですが…)そういった条件は違うんですけどね。

声のバイブレーションとか、内面の個性って言っていいのか、なんですかね、匂いが似ていて。海外旅してると見知らぬ人でも、あれは同じ日本人だな、って分かる雰囲氣があるじゃない?あんな感じ。

全然違うのに、あれ?Aさんじゃないわ、Bさんだよ、今日、と一瞬確かめることがあるぐらい何か同郷のもの、兄弟のようなものを感じます。

なんだかわからないけど、魂の故郷が同じなのかもしれない、そんな感じ。



だからね、たまに、
なんで自分は生きてるんだろう。
無駄な人生を重ねるぐらいなら早く死にたい…こんなこと思うのは自分ぐらいだ。
なんて孤独なんだろう。


そんな風に思う夜があると思います。
わたしはありました。


そんな時こそ、どこか似た場所から来た仲間が今世地上で会うことはないかもしれないけど、
同じ様に悩み、同じように孤独に耐えているかもしれない仲間がこの世のどこかにいる、自分だけじゃないんだ、と想いを馳せて欲しいな、と。


お二人のクライアントさんから、ふとそう思いました。

いつかこの世の生を全うした後に、もしかしたらそんな魂の故郷があって、あの時は辛かったね、そしてわたし達はそれを乗り越えたね、そんな風に語り合う時があるようなそんな氣がして。


孤独で、目の前が真っ暗で、希望が見えない夜こそ、わたしにもそんな仲間がいるかも、と想ってみてください。

闇夜の暗さは変わらなくても、ちょっとだけ寒さが和らぐかもしれないから。


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