〇怒っていいんです、×恨んだらダメよ

なぜならば、怒りは自尊心を
つまり自分を
守り、主張する為の感情であり、

感情とは、
ご自身のエネルギーだから
必要なもの。

だから、怒ったら

大人氣ない、
自制心がない、
自分の感情もコントロールできない
未熟な人間である、
とか言われてきたけど
違うんです。

心理学で防衛機制※1
というのがあるのですが

働く自立した女性に、
特に知性化※2(代表的な防衛機制の一つ)
が多いような感じがしています。

不満などの感情を
そのまま表現するなんて、
大人氣ない
カッコ悪い、
はしたない、というのは
まさに知性化ですよね。

※1 葛藤やフラストレーション(不満)が
あるときに、心の安定を
保つための無意識的な働き

※2 感情や欲動を
直接に意識化しないで、
知的な認識や考えでコントロールすること

しかし感情はエネルギーで中でも
怒りはパワフルな感情です。

だからそれを
コントロールすることは
自分のエネルギーを
自分で消すような行為。

では、どうしたらよいか。

その怒りという感情エネルギーは
コントロールすること。
火加減に氣をつけて
使えよー!!って言うこと。

それは
出し方、
そして出す相手、
出す場所、タイミング等々を
正しく見極めろってこと。

膨大なエネルギーを抑え込む方に
知性を使うのではなく
活用法、こちらにせっかくの、
知恵を使ってほしいのです。

そしていったん生まれた感情は
どんなものも消せないから、

怒れない人は
(=怒りをコントロールして
抑えこんでる人は)
我慢してるからこそ、恨む。

怒ったら、嫌われるかもしれない
怒鳴られるかもしれない
怒られる…かもしれない

そんな想いや恐れも、
あるのかもしれないけど。

でもね、黙っていたとしても、
恨まれている人は、
あなたが恨んでるのがわかるもんです。
(黙っててもニュアンスは伝わるもんです、
みんな第六感あるんだから)

だから

ますます、じゃあ虐めてやるよ

うう、恨む

ますます、じゃあ虐めてやるよ

うう、恨む

ますます、じゃあ虐めてやるよ

うう、恨む

うら……

とりあえず、やめます。( ;∀;)

というループを産んでしまう。

だけでなく、
わたしはそれこそが
問題だと思うのだけれども

恨む方は恨めば恨んだだけ
感謝出来なくなる、
と言う特性を持ちます。

本当の心からの、ね。

これこそ、なんという言う悲劇!!

色々なものに感動する為には
根本に”感謝”がある筈なんです。

例えば偉大な景色に感動する時、
ああ、今、生きてること、
見れたこと、
見せてくれた景色に、
来れたことに、
一緒に見てくれた人に、
このタイミングに、
来れた自分に、

素晴らしい、
ありがとう、
ありがとう、
と、どんどん感謝が生まれる。

でも感謝を感じない人には
どんな風景を見ても、
それが腑に落ちてまでは、
感じられない。
または感じにくくなってしまう。

だからその度合いが酷い場合は
その風景自体を
氣づくことが出来ない。

それって生きてることを損してる。

あなたの目の前に心震える何かが
あるかもしれないのに、
それを認知出来ないなんて。

ある意味生きる屍じゃないですか。

だから、です。

虐める人なぞ、
この際、どうでもよろしい。

恨みを貯めたあなたが
哀しい人生を生きてることに、なる。

生きてるだけで
生きてることが、
すでにありがたいのに。

あなたの周りは既にありがたいと
感謝に支えられているのに

あなたがそれに氣づけない
感じられないのだから。

だから、
そんな不当なことされたら
ちゃんとよく観察して、
怒ってください。

溜め込んで恨みにしてはいけません。

あなたの為に。

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