ころがりしカンカン帽を追うごとく ふるさとの道駆けて帰らん

日々是好日… 感じたこと
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遠い昔、共にこの歌を
聴いた友がいました。


そしてまた、
同じことの繰り返し。
 
この胸の突き刺さる痛みの奥に
過去の記憶は埋もれたままだけど。

きっと、そう。
 
最初は赦そうと思ったけれど
時に、人は怒らないといけないのだ、
と、身体の奥で声がする。
 
そうなんだろう。
前は赦したことで
多分、歯車が狂ったから。
 
しっかり怒らなくては
前に進めないものなのでしょう。
 
もう、行くね。
本当は、あなたと共に歩みたかった。
 
 
わたしは
あなたの勇氣のなさを
哀しく思い、怒り。

しかし今は、あなたを恕そうと思う。

これから、
わたしが足掻いて、道をつくろう。
 
いつかあなたが、
わたしの踏みしめた道を
いつか辿ってこれるように。
(2018年1月追記)
 
偶然、あなたのことを見かけた。

相変わらず迷ったまま、
人真似をしているのか。

あなたが目指しているもの、
それは、わたしの姿であって、
あなた自身ではない。
また前世と同じことを繰り返している。

それを改める為に久遠の時を超えたのに。
もう、巡り巡る時の中でも邂逅することはない。
新しい時代を目前に。
いつかあなたがしあわせになりますよう。
(2018年7月追記)
 
 
 
さて、

ころがりしカンカン帽を追うごとく
ふるさとの道駆けて帰らん
 
ー寺山修司