良かれと思ってしたのに、便利な女にされちゃう、即ちコレ”さげまんの術”その②

その①は、反対のあげまんの術

上司(男性)と職場で上手くやる方法 〜基礎編(そしてコレ”あげマンの術”の巻)その①
コロナの影響で面接から仕事、テレワークにて、各種の手続きなどがネットのみ、と実際の対面ではない部分が増えてきました。今までも人間の悩みとは対人関係にあり、と言われてきましたが、この環境により、ますますコミニケーションスキルが問われることに...

 

さて、
あの人(男性)に氣に入られたいの
あの人(男性)の役に立ちたいの

と言って、一生懸命尽くしたのに、
あんた魅力がねーんだわ、
と振られてしまったり
あいつは可愛い、などと言って、
自分勝手なふるまいをしている女性にとられてしまった…

そんな女性は男性に駄目出し
「たちつてと」
をしているのかもしれません。
(相性が悪かった、や、
本当に望んだ相手ではない、
もあるので…念の為)

さて、では説明していきましょう。

た 「たいしたことないね」
ち 「ちがうんじゃない?」
つ 「つまんない」
て 「適当でいいよ」
と 「とんでもないです」

うん、受け取る側としては結構ヘビー。
しかし、つい言いたくなる言葉たちでもあるかもしれません。
男性相手でなくても人のやる氣を奪う言葉なので要注意。
(振り返るといませんか。
女性グループの会話でも
「へー」「それ、ちがうんじゃなーい」
「なんかつまんないねー(変形バージョン「面白いことないかなー」)

「適当でよくなーい?」 
「え、いいよ、いいよ」 
的なけだるい人。
ああ、わたしの脳裏に過去の風景が音声と共に…よく見ると
言ってる人はだいたい同じ人。)

つまりこの言葉を聞くと人は萎える。
男性は、どんな意味でも立ってること、
立てるよう支援されたい。

さて、なのでいかなる時も、
男性は奮い立たせるように もっていくことが出来る人、が”あげまん”なのです。
 一つ一つ実例とっていきましょう。

 

た たいしたことないね

その男性が何かしたこと、
それを「たいしたこと、ないね」
これは奮い立ちません。

「あらまあ、こりゃ、たいしたことだ!
なんということだ、こんなことみたことない」
そう言って欲しいのが男心。

びっくりして欲しい!
期待して欲しい!ので。
おれは大きな雄大な男、
それにロマンを感じる男性の心をたいしたことない、そりゃガッカリなんです。

「たいしたことないね」
→「そうか、こうしたんだ。ありがとう。
それでね、わたし、更にこうしてくれると嬉しいからこれも追加してくれたらありがたいなあ」
と、やる氣になってしたはいいけど、したことは見当違いだったかもしれない。
だからこそ、やる氣になっているその氣持ちを褒めてあげましょう。そして、そっと自分の(本当にして欲しかったこと)要望を伝えやる氣を継続させてあげつつ、実際にやることを大きくしてあげましょう。

それを彼が出来た暁には、
心からあなたも、
「いやー、たいしたもんだ」
そう言えますので。

 ちがうんじゃない?

これは大否定です。
もう、存在をバッサリ否定。
男性はヒエラルキーの位置で自分の価値を測ります。ですから評価=自分の価値が直結しています。違う=否定、という評価は自分の存在否定になります。
存在の抹殺は社会的死と同じ。

「ちがうんじゃない?」
→「そうか、そうしてみたんだ。工夫してくれてありがとう。
そしてね、わたし、実はこういうこと(具体的に)もお願いしたいのだけど。時間ある?」

彼は方向を間違えているだけ。
こっそり修正して正しい方へ導いてあげましょう。

 

 つまんない

その場に居る人を
え、自分と居ると楽しくないんですね…
面白くない人間で申し訳ございません・・・・・・・
と瞬時に場を暗くするデストロイヤーな言葉です。

これは発する人自身が振り返る必要があるでしょう。
なぜなら、人に楽しませて欲しい、という依存も見受けられるからです。楽しくないなら、自分で話題を振るなり、
アイディアを絞るなり。

「つまんない」
→「なんかまったりしちゃった…のんびり出来て良かった。
そしたらなんか元氣でて動きたくなってきたから○○しない?」
自分から提案してきましょうね、うん。

 

 適当でいいんじゃない?

これはマニアック道が強い男性の
アイデンティティを打ち砕きます。
だって、こだわりたい、んだから。

しかしながら、これを女性が言う場合、
そんなことにこだわることで他のことが遅れる、
とか、

そんなことよりもっと大切なことがある、などの痺れを切らして、の発言の場合もあるかもしれません。
(好きでやっていてこちらに害がないならほっときましょう)

 

「適当でいいんじゃない」
→「そこまで出来るのはさすが○○さん。
だけど、子どももお腹減ってきて、もう待てないって言ってるの。
今一旦そのままにして食事してから更にそれを良くしてくれたら
助かるんだけどな、駄目かなあ」

状況を冷静に提案してみましょう。

 

 とんでもない

これは一番配慮しているようでいて、
実は破壊力がナンバー1の言葉、です。
報われないあなたが男女構わず発動している言葉、
可愛げのない人が連発してしまう卑下の言葉だからです。
類語として「とんでもない」「めっそうもない」「わたしなんか」
も同列です。

誰にも何にもしない自分勝手なあの女が、なぜあなたが手とり足取り世話してきた男性を奪えるのか。
それは可愛げ、があるからです。
もらい上手な彼女は、男性からの贈り物を笑顔と感謝と共に受け取る、受容してくれる、つまり男性にとってこれこそ全肯定、なのです。

もちろん男性に贈り物を贈りたい、そう思わせる魅力は必要ですが、そもそもその魅力は、受け取り上手+褒め上手=可愛げ
というものなので卵が先かーにわとりなのかーという話にもなってくるとも言えます。

たまたま親切にされたり、
褒めてもらっても
「いやいやいやいやいやー」
「そーでもないっすよ」
「たいしたことないんで」
などと返してないですか?

ということなんです。

 

「やってくれてありがとう」
「(はにかんだ笑顔)大変だったけど、
でもあなたの為なら頑張れた」
タッチの南ちゃん風(昭和ネタ←だから南ちゃんはモテるんです。しかし書いていて中年の わたしは意識が飛びそうになりました…) 

 

「なんか今日、明るいね。いいことあった?」
(笑顔)「ん…あなたに会えたこと」
(セッションでこういうことを言うと、うわあ、とか引かれますがナチュラルに出来たらベタな方が訴求率は高い。
しかし今、書いていて、わたしの中の何かの限界が来たので終了します。しかし男女ともに対応有効)

 

なんか周りに人がいつもいる人、みんながあの人には優しい、そんな人は愛想と愛嬌がある人です。
その人はきっと何かをしてもらったり、
言ってもらったりしたら
些細なことでもきっと
照れ笑いか、満面の笑みを浮かべ、

「うわあ、そんな風に言われたら(頂いたら)照れますけど、わたし、とっても嬉しいです。
ありがとうございます」
 と心から喜んでくれるでしょう。
その笑顔はあなたを心を温かくしてくれる。

言った側、プレゼントした側、が
またどうしてもあげたくなっちゃう
言ったら喜んでくれた、嬉しい=わたしも人を幸せに出来た、そんな自信を与えてくれる人、なんじゃないでしょうか。

このように一つ一つは小さな会話、言葉ではありますが、よくよく自分の言動を振り返るに、ああ、そうか。
わたしはこんな言葉ばっかり使っている、
ということがあるかもしれません。

だったら変えてみましょうよ。 

 

それで何かが変わることを期待するのではなく、あなた自体が氣分が良くなることを目指しましょう。
つまんない、適当でいい、とんでもない、ちがうんじゃない、などを封じたら、
あなたの日頃が前向きに取り込めやすくなるでしょう?
それが大事。

 

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