【加筆訂正あり】これからの生き方、働き方 “あなたにとっての大切って何?”

会社員時代、
会議で絶対出てくる売上の前年対比が
わたしには疑問でしかありませんでした。

去年より、ライバル店より、
もといライバル会社より、売上を!!!
社内では営業マン同士、他部署同士、それがライバルにならないなら、去年の売上。

どこかにライバルを見つけ、
超えろ、儲けろ、足りない!
前年対比を超える粗利を、利益を、
常に追従するってことは、永遠に満たされない何かをが目標ということで。

そんな虚しいことをし続けて、
走り続けて、
それって誰が得になるの?

それだけ追い立てられて働いても給料はそんなに貰えず、そもそも休み自体もあまりなく、あっても疲れて休日は何もしたくありません…なんて正にライスワーク。
食べる為だけの仕事。個人は幸せじゃない。

では会社が幸せなの?
会社が得をしたら誰が幸せになるの?

日本の社長は実はあまり給与貰ってませんね。(UNIQLOの社長さんは別ですね、常に世界番付ランキングされてるので)
アメリカのCEOは8億やら一位は14億だったかな?
だからゴーンさんは足りん、と、ね。 
結果あんなことをしていた。


で、その年収なん億円って、
そもそも個人で、そこまで必要?
そして、他人の健全な暮らしを搾取してまで欲しい?

アメリカでは、一般庶民はダブルワークやトリプルワークじゃないと暮らしていけないです。(日本も順次そうなると想定して経団連は副業解禁を認めた訳で)

確かにCEOは責務重大です。
だから高い報酬を得て良いとは思います。14億とか、わたしは見たことも使ったこともないですが、使おうとしたら使い道はあるでしょう。

しかし他人の安全で健全な暮らしを脅かしてまで、そこまで自分だけが儲ける必要はあるのでしょうか。自分だけが握りしめる必要があるんでしょうか。


一般庶民が、安心して休日には庭を手入れしたり、日曜大工や、公園でピクニックやスポーツを楽しみ、子どもの楽しげな笑い声が響く街角。
店では疲れ切っていない、働くことが楽しい店員さんが自分の余暇に新しいアイディアを思いついた商品の新作を季節ごとに考案する(今の無駄な狂気気味の新作ラッシュではなく…毎月新しいスイーツやら、チョコ味のカップラーメンや奇天烈なお菓子フレイバーは必要?)
または思い入れのある定番商品の味を大切に守って扱っている。

真面目に働いていたら、派手に贅沢三昧をせずに慎ましく家族が共に食卓を囲んで生きていける安心感がある、それが先ずは基盤の人々の暮らしではないでしょうか。
それを犠牲にしてまで、世界の3%に集約して巨万の富を築くことは幸せ、なの?


大手コンビニはロイヤリティ(看板貸しの代金)が高いです。確かにブランド構築やマーケティングは投資も金も必要。
しかし儲けても儲けても売上の決められたパーセンテージを払う訳ですから終わりがない、夢がない。休みも店舗の商品から店作りもマニュアル通り。わたしを殺して、ただ機械のように本社の方針を体現化する。
少し下げるワケにはいかないもんでしょうか。


確かに、消費者としたら
どこに行っても同じ商品が同じ値段
であること、は安心をもたらすでしょう。

しかし他人の自由な発想を潰してまで、全国津々浦々まで同じ店を求める必要があるんでしょうか。


この街はこんなもん売ってる
「ビックリ‼️」
あそこに行かなきゃない、あれが食べたい。
「わざわざ行きたい好奇心」
そんな刺激があるから人生は楽しいんじゃないでしょうか。
そして脳が呆けない為には一番必要な刺激の仕方です。


少しづつですが、そういった動きが日本でも始まっていたり、再度注目されています。

ヤマザキパンのコンビニ、ヤマザキショップはロイヤリティなし、運営費のみの固定費ですから、自分で工夫して売上を上げたらその分、自分のもの、です。
また店作りも自分次第でいくらでも変えられる。休日や時間も変更出来ます。
ブランドパワーは小さいけれど、わたしは工夫次第で愛されるお店を作れる働き方だと思います。そして働いて楽しいのではないでしょうか。


こちらは新規経営佰味屋さん。かつ
創業前にビジネスプランコンテストで
無理無理、と審査員に鼻で笑われた定食屋さんですが平日週末問わずの大人氣店です。
が、売上右肩上がりをしない、がコンセプト。ですが飲食業界の過酷労働なし、有給休暇の消化にボーナスは3回。さらにフードロスがほとんどナシ。

わたしが思うに、
今までの世の中はしなくていいことを頑張り、やるべき場所を合理化しないできた、
のだと思います。

人もやり方もお金もやりがいも夢も、
適材適所を間違えていた、と。


それが、あるべき姿へと戻っていく、そうして名ばかりでないダイバーシティ経営が推進される為には、人の長所短所を的確に見抜く人材育成が急務でしょう。

人の適材適所を見極められる人とは、
ある意味、本来の自分に戻り自分自身の目的、目標、はたまた夢、と言ってもいい、がわかっている人、とも言えると思います。
わたしは個人セッションにて、そうした方々の支援をしているのだ、と感じています。


あるクライアントさんの表向き希望は

会社退職し個人事業主になり
セラピストなどで週3日働いて、
後はのんびりな暮らしをしたい

でしたが、


セッションの中で新しい自分、
今まで氣づいていなかった本当の自分自身の能力を生かし、今、会社で新しい働き方を推進するチームに入って改革を始めてます。更に社内にて今期よりそれを推進する新しい部署が出来て連携も始めている、と。

※追記→上半期 もっとも優秀な社員に贈られる賞を受賞した、と連絡をくれました。
クライアントさんの努力と挑戦してきた勇氣、そしてあなたの本来の能力が他の方に認められ、受け入れられたことが何よりもわたしは嬉しい。
本当に、おめでとうございます。
よく氣張られました。
(2020年追記)昇給及び昇進されました。おめでとうございます。



セッションで才能を視たり総合的に出したその人に相応しい方向は、

大多数の人と共に、独自の視点で新しいアイディアを提供し、皆がやりがいを持って仕事に打ち込めるよう場や人を調整する、
それがその人の人生の目的でしたから。

最初の希望(=思考が出した夢)の個人事業主のセラピスト、では少し趣きが違います。 

クライアントさんが自分の目的に向かって挑戦して実践してきた結果、より、自分の道、そちらに向かってる。本人はより生き生きするし、その活動はいずれ適材適所を社内で配置すること、それぞれの社員さんが生き甲斐を持って働く環境やマインド作りになっていくでしょう。

遅いかもしれない、けど、社会的にも少しづつ変化が……


そのクライアントさんのように
自分にとり何が大切か、を
正確に見極めることが大切です。
そしてそれを叶えられる場所へ自分を連れて行ってあげてください。



セッションで発見すること、
それは正確な あなたの夢や、やりがいや生きた方でなくてはなりません。

正確とは、
良い悪いではなく、本来の、とかズレないこと、と表した方が良いかもしれません。



例えば わたしの例で。
個人事業主は起業しますが、起業なんて泥臭く全くカッコの良いものではありません。
また孤独な業務体系です。
保証もありません。
心理セラピストなどは飲食店のような材料の元出はかかりませんが、その分税金は高くなります。また会社なら研修費、交通費が出ますが全て自腹です。

ワークショップや勉強会もお高めです。
わたしも勉強の為に本を買いますが、絶版本などは5000円から1万円など泣かせる値段です。
場所もとります…(今一番困っております…)伯父たちが理系の博士だったので書籍地獄の様相は知っていましたが。
一人は庭に本部屋を増築してました。亡くなった後は大量の為大学に寄贈してました(いや、わたしなんぞはキャパないので100分の1にもならない極零細な本棚ですが、でも、場所がなー←本当に困っている…わかったわかった)


だから、癒すこと、が仮に好きかも?
と思っても、

もし人とワイワイと共に過ごすこと、
が自分にとってより大切ならば、

働き方として、個人事業主のカウンセラーがあなたの正確な夢ではない、ということです。


それよりセミナー講師であったり、先生、ケアハウスでの看護師兼カウンセラーのようなチームワークを含む職業が適切なはず。

ましてや自分ビジネス、などと言う一部流通している怪しげなやり方は言語道断です。(確かに営業テクニックの営業マンが商品より自分自身を売り込め、と言うのは正しい。しかし一部の勘違いブロガーが提唱しているものは、そこらへんを自分に都合の良いところのみを引っ張ってきて劣化させ、最終的に教祖に依存させる為のものですから)



夢は向かって進んで行くものだから、
最初がズレたらいかんのです。  
土台は大切です。
後々全く違う場所に行き着いてしまうから。


だから正確に出していかないと。
癒したい、カウンセラーかなあ、
ではまだまだまだ…。

かつて講座のアシスタント時代、そんな中途半端な夢を目標としてどんどんズレて行ってしまう人を沢山みました…。


自分は何を、どんな状況で、どんな風に、することが一番輝けるのか。
そして、
それはどんな場を選んで行けばいいのか。


それがこれからの働き方と生き方を決めていく際に明確にしていく必要があるでしょう。それがこれからの本当に自己と見つめながら自分の為に先ずまとめるべく本当の履歴書、とも言えるのではないでしょうか。


あなたは履歴書が書けますか?
そもそも履歴書を、
受ける企業の為に書いていませんか?


本来の履歴書は、
先ずはあなたがあなたが何が得意で、
何を大切にしていて、
どうやって生きることが輝いているのか、どういうライフスタイルを望むのか、
家族のあり方はどうありたいのか、
何なら自分の情熱を注いでいけるのか、
つまり自らの生き様、それを整理する為に自分自身へ向けて書いていくもの、
それが本当の履歴書です。
(海外の大学ではAI時代に伴い、入試自体がそうした自己分析と自己能力のアピールへと変わってきています)


もう一度聞きます。
あなたは、
あなたの履歴書が書けていますか?
 
 
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