心理セラピーとは、”彫刻である” と定義できる

彫刻家が作品を創る時、
石や木を観ていると
中から掘り起こしてくれ
 
と声が、叫びが聴こえるから
それを自分は彫り出すだけだ、
と言います。
 
 

わたしもセラピーをしていて
同じ想いにかられます。

 
 
社会通念や
親や教師、周りの大人からの
誘導、教育、押し付け
知人、友人の価値観、批判


そんなものから影響を受け
更に自分自身で作り上げた
マイルール
 
こんなものを取り除き、削り
クライアントさまの
本来の自分自身の姿を
彫り出していく作業だと
感じるからです。
 

人はそれぞれ、あるがままで良いのだ
とは、そう言う意味です。
 
中途半端なエゴの声を
叶える為ではない。


何も付け足す必要もない、
ただ、ただ、引いていく。


生きるのが辛い人は
不幸な出来事ばかりの運が悪い人や
人間的に不完全な人、

ではなく

自分の生きる意義や
行くべき方向が分からず
自分で作り出した
不安の中にいるから、

なんだから。


あなたの箱から、出てください。
瞑ってしまった眼を、開いてください。


あなたの世界は、本当は
拡がっているのに。


今までの社会は常に
足していくことこそ、
美徳だったから
勇氣が必要ですけどね。
 
 
心理セラピーでは、
ひたすら引き算をし
素のあなたを掘り起こさせて頂く


自己回帰セッションでは、
掘り起こされた素のあなたを
更に探求し、より自分らしく
生きる為の道のりへ、
勇氣づけをさせて頂く


本来のあなたになれば
何も引かない
何も足さない
(昔、コーヒーCMがありました。
良いコピーだ)

ただ、それを生かし切る
ってことだけなんですよ。


たまに自分を満たしたら満足して
その先の生かし切ること
忘れちゃう人いるけどダメだよ。


人はみな、自分を満たした後は
自分を通して
他者へ、世界へ貢献する※為に
生まれてきたんだから。
 
※貢献って、尊敬の念を持って
人や物と相対するってことよ。
有名になるとか、偉大なことをする
とかじゃないから。
 
コツコツ続けた先に、
そう評価されることも
あるかもしれないけどね。


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