“働くこと”とはどういうことか

今一度、働く、と言うことについて考えてみてください。

 

最近の好きを仕事にする、
好きなことだけをして、
自分の都合の良い時だけ働く
また短時間でラクに稼ぐこと、
とネットで提唱されてる方は多い。

が、果たしてそれは幸せなのでしょうか。

わたしはそうは思いません。

だからと言って勿論意味のない長時間労働が良いとは勿論思いません。勤務3日目で過剰労働により30才にして白髪が一斉に出たことを思い出します…

残業だって、全て悪である、というのはおかしくて。年度末に経理が残業になる、そら仕方ないじゃないですか。
時にそんな時期はどんな仕事にもあります。

残業したいのは業務が詰まってるからなのに、残業は悪である、故に残業申請をだせ、と手続きの手間、上司のご機嫌を伺う、残業したら評価が下がるかも?等の余計な手間が発生するとか、
持ち帰りの隠れ残業に、
居ないフリ残業とか 。
まさに負のループ

つまり残業が全面的に嫌である、
というより、
現場を理解していない無駄なルールに振り回されること、
必要ない時まで帰れない社内空氣、
仕事をしても正当に評価されない、
認められないこと、
がストレスの筈です。

そうしたことが現代の日本の会社は下手だと思います。スウェーデンからの仕事改革、ワーキングバランスが言葉だけが先行して立ち消えてしまったのはそうしたことでしょう。

だから今度のゴールデンウィークなかなか難物です。
そこまで長く休んだら休み明けは地獄を見るって方も、休みなんかないし仕事上、銀行閉まっていてレジの両替どうするのか、人を確保出来るのかって方もいる。
これだって国からの強制的なもので、国民主体ではないから。休みたい時、に休めること、が必要なのだから。
だから わたしは国民の休日が月曜に集約された改正は改悪だと思っています。

つまり本来であれば
自らの業務の状況、進行具合により
全体の仕事のバランスを鑑みて、
自分が残業をしたい時に出来、
予定があれば残業なしで退社が可能という融通が効くような自主的な裁量を与えられたら働く環境は更に良くなっていくと思います。

またそうした社内、部内の仕事の流れを
全体的に上手く回していく、
社内、部内の調和をとり、
良い音楽=仕事の流れ、を創り出すコンダクターであることこそ本来のリーダーの役割の一つであり素質ではないでしょうか。

また話がズレてきました。
戻しましょう。 

ですから本来、
仕事があることって有難い、 
何か貢献出来る場所があるって楽しい、
自分自身が生かせる場所、
他者と触れ合う場所があるって
生きることだ、
そう感じますよ。

そしてもし、
今の仕事に不満や愚痴が出るならば、
それは単に待遇面や人間関係、
だけではないはずです。

また本当にやりたい仕事ならば時に
祝日や夜間、朝方だって働きたくなる。
というより自主的に動ける。

いや、わたしには特にやりたい仕事はないなあ、って場合にしても、ですよ。例えば専業主婦であっても、ママ友とダラダラどうでも良い噂話やらに付き合って、無限に続くメールでのやり取りを介してのランチ会より、

働くとシャキシャキしますし、
今までお付き合いで面倒なことをしてもお金が出て行くだけだったのがもらえて、
自分の自由になるお金を手に入れられます。
そしてきっと わたしにも出来るんだ、という自信を手に入れられるでしょう。これが一番大切なもの。

今は人手不足、チャンスはいっぱい転がっています。一度や二度の失敗にめげずにチャレンジするチャンス。しばらく仕事をしてない、歳だから、子どもが、と言わないで、なんか雰囲氣がいいな、と思う店などに思い切って応募してみるのはどうでしょうか。

 
 
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