あらたのセッションに関して

あなたとの面会時間を”セッション”と呼ぶわけ

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わたしがカウンセリングよりセッションと
言う言葉を使うのには意味があります。

 
 
クライアントであるあなたと、
わたしが響き合うことで
よりあなたの輝きを、
あなた自身の歌を
増幅させることが出来るからです。
 
そう、人が人を求めるのは
喜びや愉快な氣持ちをお互いが
響かせ合い、膨らませたいからです。
 
わたしがセッションの相手をすること、
すなわち響き合うことで、
1人では到達出来ない領域へと向かうのです。
 
 
だからわたしは
セッションと呼びたいし使いたい。
 
 
感動とは心が揺さぶられることです。
 
揺さぶるのは”波動”です。
 
 
意識は量子力学では波動です。
波動は波動同士で共鳴しあうのです。
わたしが潜在意識の奥の自分自身と繋がることで
クライアントさんは導かれるように同じ状態へといざなわれます。
 
 
 
スピリチャル?
いいえ、音叉を思い出してください。
鳴らしもしない音叉も、鳴る側にいると
鳴り出すでしょう?
人も、動物も、植物も、物体もすべて
独自の歌を歌って共鳴し合っています。
 
 
あなたの唇にある、
本当に歌いたい歌はなんですか?
響き合いたいものはなんですか?

 

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