こんなことで…怒っていいの?

いいよ、怒っていい。

あなたをバカにした、あいつに
あなたを軽んじた、あの人を
あなたの誠意を踏みにじった、彼に
あなたの真心を無視した、彼女に
あなたを差別した、お母さんに
あなたを押さえつけた、お父さんに

こんなことで
こんな大したことないことで

大人氣ないよね、わたし
心が小さい、おれ

養ってる夫を(妻を)
子育てをしてくれて家計を管理してくれてる妻を(夫を)
身内である兄弟を
親友を
育ててくれた親を

その人たちに怒るなんて。

でも考えてください。

他人を幸せに出来るのは、自分が本当に幸せな人だけです。我慢している人や耐えている人ではありません。

我慢や耐えている人は遠くの人は誤魔化せますが、自分に近ければ近いほど、なんらかの形で我慢した、耐えて押さえ込んだ感情は滲み出し影響を与えてしまいます。意識した、しないは別にして。

周りに居ませんか?
親しくなると、何故か人が離れていく人が。身内には良い顔を出来ない人が。

他人から見たら大したことでなくても、
というより感性は人により違うのだから、
だから、あなたが傷付いた何かがあったなら、それは怒っていいのです。

むしろ、その場合は あなたはあなたを護るために立ち上がり、拳を上げ、あなたはあなたの為に、きちんと怒らなくては。
あなたを護り、大切に出来るのはあなたしかいません。

ただし、何もわたしは現実の世界でいきなり怒鳴り散らしたりしろ、と言っているのではありません。
心理セラピーの中で安全に感情を昇華する時のことを言っています。

でもね、セッションですら怒れない人もいっぱいいる。

わたしなんかが、こんなことで、悪いからって。

感じたことは感じたこと。
悪いも良いもないんです。

❌こんな風に思う、わたしは悪い。
❌こんな風に感じる、わたしはダメ。

 

それは今日から無しにしましょう。

💮こんな風に思う。←終わり。
💮こんな風に感じる。←終わり。

感じたんだから、それに駄目も良いもない。ただ、そうだった、です。

ただし、その感じたこと、をどう対象するか、は、良い対応、悪い対応はあるでしょう。ここからは経験と大人度、そして知恵が試される段階ではあります。

だから、怒っていいんです。

怒りはコントロールするものではありません。本当のアンガーマネジメントは、怒りは駄目、ではなく、
怒り方のコントロール法です。

 

ひらたく言うと、

怒りの原因解決に向け、
どう知性的に相手に伝えられるか、
どう妥協点を2人の間に見出すことが出来るかを探ることなのだから。

 

だからセッション中に怒りを表現してもいいんです。あなたの正直に感じたことを素直に言っていい。セッション中に相手は物理的には居ません。だから、ただ、あなたの氣持ちを表していい。
どんなあなたが罵詈雑言で表されても、
あなたが何をしても、
わたしはびっくりも、ひどい人だ、とも全く思いません。

ただ、
それぐらい傷付いたんだね。
それはそれは悲しかったね。
それはあなたは怒って当然だよ、
全部出して。
そう思うだけです。

だから遠慮なんかいらない。
わたしが全部受け止めるから。
あなたは氣が済むまで怒っていい。

 

こんなことで…怒っていいの?
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