最近、例年以上に暑くない?
光、ますます、きつくない?
眩しくない?
太陽の光が、ついに暴く光になって
きたんですね。
なんでかとー言いますとー
地球には四季があります。
なぜ季節があるのかと言うと、
地球が太陽を一年かけて
公転しているからですよね。
なぜ季節があるのかと言うと、
地球が太陽を一年かけて
公転しているからですよね。
こんな風に太陽を中心に、
周りをまわっている。
周りをまわっている。

でもね、地球って、動かない太陽の周りをずーっとぐるぐる
回っているだけではないんです。
回っているだけではないんです。
こんな風に太陽自体が高速で飛んでおり、
他の太陽系の星は、太陽を中心に一緒に宇宙を旅している。
(わたしは最初に見た時、よくみんな酔わないな、と思いましたが…←そういう問題ではない)
そしてその太陽の軌道自体、
直線的ではなく、螺旋を描きながら
更なる宇宙の中心を回っているのです。
DNAそっくりだよね?

すべての宇宙も包括する物理法則とは
回転が極まった先に現れる、
伸び上がるスパイラルの動き
即ち、螺旋の動きです。
回転が極まった先に現れる、
伸び上がるスパイラルの動き
即ち、螺旋の動きです。
植物にはその痕跡が沢山残っています。
花や、芽が出、葉が出てくる順番など
自然界にはいたるところにこの図を
発見することができるでしょう。
花や、芽が出、葉が出てくる順番など
自然界にはいたるところにこの図を
発見することができるでしょう。


DNAから植物、太陽系の歩む道まで
見事にぐるぐるぐるっと、
螺旋に回転を
しながら上昇していく。
見事にぐるぐるぐるっと、
螺旋に回転を
しながら上昇していく。
それを古代から人は交尾をする蛇の
絡みついた姿と同一視し、
蛇をシンボル、または神々として祭ってきたわけです。
トルコ、インド、中国、ギリシャ、ヨーロッパ(ドルイド)
日本、エジプト…あらゆる文化に残っています。
(でも、駆逐された側で、なかなか出てこないけどね)
絡みついた姿と同一視し、
蛇をシンボル、または神々として祭ってきたわけです。
トルコ、インド、中国、ギリシャ、ヨーロッパ(ドルイド)
日本、エジプト…あらゆる文化に残っています。
(でも、駆逐された側で、なかなか出てこないけどね)
人生とは良い時と、
悪い時とを繰り返しです。
悪い時とを繰り返しです。
それは陰と陽を回転させること、
と言い切ってもいいと思いますが。
と言い切ってもいいと思いますが。
それはリスの巣の車輪の
おもちゃのように同じ場所から
動かない姿ではなく、
いつか上昇へと向かう螺旋にするためで、
単なる回転ではいけないのです。
(苦しい人生を送っている、という方は
その回転へにすら至らず、停滞してしまっている状態です)
おもちゃのように同じ場所から
動かない姿ではなく、
いつか上昇へと向かう螺旋にするためで、
単なる回転ではいけないのです。
(苦しい人生を送っている、という方は
その回転へにすら至らず、停滞してしまっている状態です)
わたしたちの人生も春が来て夏が来て
同じような一年を過ごしながら
それでいて、
まったく同じ繰り返しではなく
同じような一年を過ごしながら
それでいて、
まったく同じ繰り返しではなく
死へと向かう上昇を続けているわけだし。
だから、陰陽図もわかりやすく平面で表されてるけど本当は立体なんだよね。

簡単にまとめると
(簡単過ぎますが、申し訳ない)
(簡単過ぎますが、申し訳ない)
『螺旋』の運動とは、
即ち『創造』を産み出す運動である
即ち『創造』を産み出す運動である
そう言えるのだと思います。
そして、太陽系自体が
大きな長い軌道を巡る中で
新しい宇宙の領域まで来た、
つまり新しい時代へと突入したのだ、
ということなんです。
分岐点を超えて(影響編)②に続く

これからの時代の展望 〜分岐点を越えて②(影響編)
前回の続き夏至を過ぎましたね。例えばこんな話は聞いたことはないですか。新月の日は出産が多いとか。影響ないという学説が主流になっている昨今ではありますが、主流=真実とは限らないッスから女性は身体のリズムを月の周期で感じているし旧暦...