”こども時間”を取り上げないで

子どもを尊重する子育ての提案
この記事は約2分で読めます。

わたしは子どもが幼稚園時代、
広報の仕事をしていました。

写真を撮る訳ですが、
集団で写真を撮った場合
必ず、男女問わず、幼児は
誰かが鼻をほじっている。
 
そして、食べる…(→o←)ゞ
 
 
それを見つけたお母様は
やめなさい!
と、言うはずです。
 
ばっちい、
とか
人前で!
とか
 
 
あれはですね、
免疫力を取り込むために
自己防衛、および脳の活性化に※
役立った本能的な行動なんです。

 

※大人にはあまり効果がないので
仮に旦那様がされている場合は
力尽く注意されて大丈夫です。
 
 
人の成長には
それぞれの年齢にあった
本能と行動があるはずです。
 
泥を舐め、虫を追う幼児
スカートめくりをする低学年
夜中じゅう、
だらだら噂話をする学生時代、
大人なんて信じないと
バイクで駆け出す15歳

 

ポエムを口ずさむかと思えば
尖ってみる青春時代
吐く為に?呑む大学生
(今はしないそうですが・・・)

 
まあ、色々。
 
その年齢でしか出来ない
くだらないことって
実は一番の思い出じゃないですか?
 
あの頃はバカだった、と
仲間としか振り返れない尊い時間
そして、もう二度と出来ないことばかり。
 
その年齢以外に 
しても楽しくないし。
他から見たら、いや
過ぎ去れば自分たちからしても
なんであんなことに
夢中になってたんだか。
よくやったよなぁって
輝いたプライスレスな人生の一ページ。
 
 
究極、勉強なんかいつでも出来ます。

 

無条件に暗記をするのは
案外向き不向きです。
大人の方が理論的に考えられたり
深く洞察出来たりするものです。
 
そう、定年退職してから、
大学に再入学してもいい。
会社に行きながら
早起きして勉強してもいい。
(わたしも短大卒業後、大学は
働きながら休学したり再開したり、
8年かけてよろよろと卒業しましたよ…)
 
 
でも、雲が友だちに見え、
いつも挨拶した野良猫に
大きなよその家の飼い犬と
塀の隙間から無理やり撫でて。
 
ダンゴムシを握りしめながら
傘で叩いて音を立てながら通り過ぎた
ガードレールのある、
学校から家までの道のりが
大いなる冒険に感じた
 
学校の帰り道は、もう二度と来ない。

 

 
だから、子どもから
”こども時間”を
取り上げないでください。
 
 
また人に迷惑をかけない程度なら

 

青春時代に思い切り、
黒歴史になるような言動の若者を
温かい目で見守ってください。
 
し尽くしたら、
勝手に大人になるから。