【重要 】心理療法が成功したか、セッションの真価が問われるのは時間が経ってから

あらたのセッションに関して
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と、この活動を始めて3年目の年になり思います。やはりセッションをして、
自分の内部から、そして自分と外部との関わり、などに氣付き、自分自身を見つめ直した結果、
新しく始めていくこと、

新しい認知、
新しい関わり方、
それらを通して成長すること、
そんな様々なことがクライアントさん自身が収束する為の時間が必要だから、です。

また、それこそが本当の腑に落ちる、体得していくことであるからです。

体得とは意識して考えずに咄嗟に身に付いている状態であり、潜在意識にインプットされた、ということ。
一流のアスリートであればあるだけ、素晴らしい奇跡のショットは無意識にした時にしか起こりません。
あそこにシュートしてやろう、パスしよう、と言うアスリートが意図を持って、こうしてやろう、と意識してからの動き、つまり顕在意識の領域では遅く、また視野が狭いから相手方に簡単に見破らてしまいます。
体得した動きには敵わないのです。

だから、ぱっかーん、したり
怪しげ技や方法で、
瞬時に変容の結果を出すことは、
クライアントさんの為にはなりません。
なぜなら、その施術は誤魔化しに過ぎず、シンデレラのかぼちゃの馬車と同様に時間が来たら効果は解けてしまうから。

そう、その瞬間や しばらくは、なんだか新しい自分、にはなることで更に施術者自身が浮かれて効果アリと思い込むからタチが悪い…

 

潜在意識に残る感情を解放する為には、どの様な方法であれ、手法であれ、昇華、すなわちカタルシスを迎える為には、必ずご本人自らが対峙する必要があります。
また感情以上のご自身の心(感情を超えた様々な叡智を含む何か=感じる感覚=フェルトセンス(専門用語))と再び出逢うことで本来の自己の声を聴くことが出来ます。

それが潜在意識のルールだから、です。

どの世界にも一定の法則は存在します、
それらがなければ、そもそもその世界は成り立たないでしょう?

では、どうやって誤魔化すのか。

その感情との回路を切断する、
回路の向かう方向を変えてしまう、
またはその感情の上に違うイメージを植え付ける、などのやり方により、
その感情や感覚にアクセスしにくくする方法が考えられます。

そう、アクセスしにくくするだけ、です。

だから、良いも悪いも含めて自分を客観視し、自分の立ち位置を確認することで(=離れていた感情や感覚(フェルトセンス)とコネクトし、対峙し、氣付きを得て、納得する、または自ら新しい決断をしていく)自分の成長を始める為に新しい認知を獲得するのが、そもそも心理療法の役割なのだから、本末転倒も甚だしい。

ですから わたしもトラウマ治療の一つに10分程度で記憶がフラッシュバックしないようにする手法も学んでいます。
が、通常は あえて使いません。

それは裁判員制度の参加により、辛い事故写真が頭から離れない、など、特殊な事例に使う療法だとわかっているからです。
クライアントさんが後々苦しむ選択をする訳にはいきません。

それらを理解も分かりもしないで、辛い記憶、悲しい記憶を目の前から一時的に隠せば良い、と安直に、素早い結果だけを求めるようなセッションを行うカウンセラーやセラピスト、ヒーラーは選ばないでください。
なぜなら隠したり誤魔化しても、いずれそれらの感情はいずれ 更にあなたを苦しめます、というか、誤魔化した分、より肥大化するのだから。

よくカウンセリングやセッションを受ければ受けるほど、おかしくなっていく人はいませんでしたか?

落ち込んだ、と思えばハイテンション、しばらくするとまた落ち込む、そんな躁鬱を繰り返すようなパターンが多いでしょう。

ある時は自分を必要以上に責めたり、
泣いたり、
かと思えば

わたし、こんな凄いんです!ミラクル!
ついてる!ついてる!
全部わかりました!!
わたしは素晴らしい!
わたしすごい!
人はみんな神さまだった!

ちょっと落ち込んでました…

これをひたすらに繰り返す。

それは誤魔化した、しかし(内面にある 感情、感覚に)追いかけられた、いや誤魔化す、と言う揺らぎの中にいるからです。
それかひたすらに、その施術者や講師の猿真似状態の劣化版コピー人間になる、もありますね…

これらは、
そうした誤った診断と
誤った手法の選択、
誤った理解をした施術、
の結果です。

心は目に見えないからわかりにくいですが

つまりは施術により、
潜在意識にいっぱいいらないゴミを詰め込まれたり、変な場所につれていかれたり、エネルギーを吸い取られてしまった、
犠牲者です。

苦しい人生からなんとかしたくて、
セッションや講座、セミナーの門を叩いたのに、逆に酷くなってしまったなんて本当に酷い話です。

まとめましょう。

潜在意識のセッションにおいて、
良い効果があるかないか、の判断で、
クライアントさんが半年以上経過した段階でも成長し続けているかどうか、
は、重要なキーポイントとも言えるでしょう。

また成長とは、
認知がより広がって新しい思考も柔軟に取り入れていける、新しく出来ることが増える、今まで興味すらなかったことに目を向け創意工夫をするようになった、レジリエンス能力が身についた、などです。

以下に具体例を書きましょう。

❌何も自分はしなくても、
または出来ないと(=クズ、ポンコツ、後者)なんだと自分を定義することを氣づきだと思ってしまう。

または反対に(根拠ないベタ褒め=誉め殺し)あなたはスゴイ!、素敵な人、氣高い人、あなたは愛の人、天使の生まれ変わり、すごいエネルギーの人 等、を間に受けてしまう。

そして、こんなに出来ない自分だから、
皆んなが面倒みてくれる、迷惑かけても世界は優しいと氣づいたと誤解する。

はたまたあまりに素晴らしい自分だから
ただ在るだけで価値がある氣づいた、と勘違いする。

それらを元に対人関係で好き勝手をするようになった、家事をしなくなった、子どもの問題は親(本人)が楽しめば勝手に解決すると育児放棄(ネグレスト、つまり家族に無関心)、会社をやめた、好きを仕事に自分ビジネスに起業した、タイトルだけ変えた似たようなセミナーにいつまでも通い続けていることなどが、
新しいことが出来るようになったではありません。

だいたい自らをクズ呼ばわりする人に他者を尊敬することは出来ません。
自分を根拠なく素晴らしいと思い込む人間に人を客観的する能力はありません。

⭕️自ら積極的に、自分の家族や会社の人、または地域社会と友好なコミニケーションをとり、自分の氣持ちを的確に伝えることで、過剰な労働力の隔たりがなくなり、より余裕が生まれ、前向きなことに挑戦することが出来、結果、自分も嬉しい、相手も喜ぶ、が出来る循環の中に身を置いている、です。
そうすることで本当の意味で自分は大丈夫、あなたも大丈夫とレジリエンス能力を身につけていく。

それらを繰り返していくことで自己肯定が深まり、だんだん自己尊重が芽生え、本当の自己尊重へ育っていきます。
それこそが自愛の始まりであり、他者への愛の始まりです。自らにできないことは他人にも出来ないからです。

※特殊社会や、SNSグループ、などではなく、
自らの地域社会で根付いて生活していることが肝心です

 

本来どのセッションでも、セッションの終わりは新しい成長の始まりであり、また成長することに死ぬまで挑戦することが人間の使命です。

だからもし、再度セッションを受ける、とするならば新しい成長へ向けての次の課題、に導いてくれる施術者を選んでください。
依存させる為に名前だけ変えたセミナーの勧誘や、永遠と同じ場所に留まるだけのグループに居座らせるような人を選んではダメです。
(ここは安全な場所だからね、世間は怖いけど…的な)

あなたの成長をきちんと見極め、
ここは出来てる、ここはまだだね、と指摘出来る人、とも言えるでしょう。
つまりはあなたをきちんと理解して観れている人を選ぶことです。
それが あなたを守ることで、あなたを愛することの一歩になるでしょう。